小口径鋼管杭工法

弊社では事前に改良範囲の配置確認を行なっておりますが、

施工当日でも再確認することで間違いがないように気を付けています!

材料搬入後、材料の寸法の間違いがないか再確認します!

鋼管杭を打設前に逃げ杭を配置して打設後、芯ずれの確認をします!

うまく打設完了後、フタを溶接していきます!

今回は残土出しまで行い、整地して現場完了になります!!

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